小林 真弓
真弓ダンススタジオ主宰
福岡市出身。鶴田バレエ芸術学校にて7歳よりクラシックバレエを始める。その後、日本におけるジャズダンスの草分け的存在である名倉加代子に師事。子供ジャズダンス教室としては西日本初となる城南区片江校を1984年に開設以来、現在本校の中央区天神校(1988年)をはじめ、飯倉校、那珂川校、イオンモール福岡開設。
その他に、「ジョンロバートパワーズフィニシングスクール」のフィギア担当講師や福岡ドーム元年から14年間、ダイエー・ソフトバンクホークス専属福岡ドームダンシングチーム「ハニーズ」を主宰し、振付・構成・演出・舞台監督のすべてを行なうなど、多彩な分野を手がける。
現在は、アメリカの永住権(グリーンカード)を取得し、バレエにおいてはドリト・コッペルに師事するなど、更なる研修(アルヴィン・エイリー、ブロードウェイダンスセンター、ステップスバレエスクール)を重ねるほか、ダンスにおけるニューヨークと福岡の橋渡しの基盤作りのため両国を飛び回る。
KBCミスユニバース審査委員。北九州博覧祭福岡市代表演目「福岡の四季」。ハウステンボスクリスマスショー振付。とびうめ国文祭ジャズダンス部門実行委員。ねんりんピック開会式振付指導。テレビCM振付。博多しょんがねプロデュース。
中嶋 陽
クラシックバレエを亀井総一郎氏、ジャズ・モダンダンスを三歌三智也氏、ボディコントロール・リラクゼーションを益山三知代氏、フェルデンクライス メソッドをキム・ブランク氏に師事。
現在、クラシックバレエを三ノ上万由美に師事。
日本バレエ協会 北九州支部所属
三ノ上万由美バレエスタジオにて2008年より 本校 プレ幼児、児童、大人オープンクラス担当。
2016年9月より真弓ダンススタジオ バレエクラスを担当